今年の桜は例年より早いようで、木曽川堤の桜のトンネルも見ごろを迎えています。3月もそろそろ終わりなので、今月の反省をします。
コロナは緊急事態宣言が解除されたかと思ったら、すでに第4波の兆しとか。宮城県で感染者数増加が震災後10年のイベントで人の動きが増えたのが要因、などと言われると悩ましいものです。
さて、今月の和(なごみ)企画は、白内障の手術で、何となく、あっという間に一ヶ月が終わったしまいました。
日帰り手術で、その後も体調が悪かったわけでもなかったけれど、なんだか、あっという間でした。
そんな中でも、クックパッドでは、錦糸卵のつくれぽが届いたし、土筆と菜花の卵とじは連日すごい閲覧者数で100人越えの日もあって、感謝です。
「新生活準備に一膳隊を」を、当HPとクックパッド、BASEのブログに掲載して、たくさんの方に閲覧していただきました。ありがとうございました。これを販売につなげることが次の課題です。
例年だと、3月に「いちのみや物産展」の説明会があって、その年の出店の予定が立つのですが、5年間の事業が去年で終了して、継続事業の案内は新年度になってからなので、まだ、何も見通しが付かない状態です。
白内障の手術をしたばかりなので、営業はもう少し先にしようと思って、今月後半は部屋の整備をしたりしていました。
正直なところ、先の見通しも立たず、なんだか不完全燃焼のような感じですが、術後も順調で、よく見えるようになったのだから、新しい年度の方向性を考えていかなければと思っています。
プライベートでは、今月のメインイベントは何といっても白内障の手術です。
遠近両用のコンタクトレンズを四六時中使っているような感じです。もうしばらくすると、コンタクトレンズと老眼鏡と遠近両用メガネを廃棄することになるんですね。50年以上お世話になってきたメガネから解放されたのですから画期的なことです。外出するときはサングラスだけを持っていけばよくなりました。ただ、細かい字を読もうとすると拡大鏡(ハズキルーペ)に助けてもらっています。
今年に入って、やらなければいけない確定申告と、予定をしていた白内障手術が終わって、ほっとしています。ただ、どうしてもやらなければいけないことがあって、1月に取り掛かったのですが、2月に確定申告で中断していたので、それを片付けなければいけません。それについてブログに書けるのは先だと思います。
ま、色々あります。庭のの草も待っているしね。
以上、今月は今月なりの反省でした。